#04 『昨日、ギャラリーラファイエットで』

 

私の住む町は、人口5万人ほど。

日本の半分の人口しかないフランスでは、

これでもなかなかの街なんです。

なので、デパートがあるんです!

フランスのデパートと言えば・・・。

そう、ギャラリーラファイエット

パリの真ん中、オペラ座に素敵な本店がありますね。

言うなれば、フランスの伊勢丹高島屋

で、我が街のギャラリーラファイエット

正直に言ってしまうと、イケてません…。

一応ね、歴史あるアールデコ調の建物に

入っていて(アールデコ建築、我が町には

結構あるんです)、中に入ると天井には

モダンなステンドグラス。

素敵…なんだけど、この華のなさは…どこから?

 

置いてある商品は別に悪くないよね?

レディースものだと、

 

Comptoir des cotonniers(コントワー・デ・コトニエ

http://www.comptoirdescotonniers.com/

Gerard Darel(ジェラール・ダレル)

https://www.gerarddarel.com/en_fr/

Maje(マジュ)

https://fr.maje.com/

Sandro(サンドロ)

http://us.sandro-paris.com/

Claudie Pierlot(クローディ・ピエルロ)

https://es.claudiepierlot.com/

Kaporal(カポラル)

https://www.kaporal.com/fr_fr/

 

と、ズラッと有名どころは、一応入っております。

どこもデザインは好きですが、いかんせんオバちゃんに

は、Claudie Pierlotや、Kaporalは、似合わんね…。

 

もちろんこれらのブランドは、定価ではなかなか

気軽にお買い上げという訳にはいかないので、

最近はしょっちゅう行われるセールを利用しています。

 

この中ではGerard Darelが一番、私たちの世代に

合うお洋服を提供してくれます(アラフィフね)。

Comptoir des Cotonniersは(ユニクロ傘下なんだってね!

知らなかったー)、長い間フランス女性の絶大な支持を

受けているだけあって、20歳のピチピチギャルにもヤング

ママにも、そして私のようなオバちゃんにも、

まさに誰でも着ればパリジェンヌ!になれるような、

さりげないお洒落感がトレビヤーン!

良くチェックしています。

今回は、あまり重くないコートが欲しくて。

滅多に行かない(家から徒歩3分だけど)、ギャラリー

ラファイエットに行きました。

 

レディースのフロアをうろうろ、Gerard Darel見て

素敵なコート発見!

アンゴラとウール混合の深い青のハーフコート。

うわ~、気持ちよさそう♡。

素敵すぎる!

早速試着したものの、背の低い私がその

オーバーサイズ仕様のコートを着ると、

えっ、あの〜、七五三ですか…っていうくらい、ぶかぶか。

店員さんにも、「うーん、ちょっと貴方には大きすぎる

みたいね」と、商魂が全く見えない、ありのままの

貴重な意見を頂戴しました(フランス人ぽいね)。

そう、Gerard Darelはサイズが少し大きめで、

しかも日本のSサイズに当たる36を作っていない事が

多いので、良いと思っても合わない場合が多くとっても

残念なのです。

 

次にComptoir des Cotonniersに入って、色々見てみました。

コートもたくさん種類があって、目移りしましたが、

初心貫徹、ウール100%の明るいグレーの軽めのハーフ

コートに決めました。裏地がないけど、ここは暖かい

から結構長く使えるはず。

中に袖なしダウン着ればいいもんね。

嬉しいな~。

 

さっき、こっちのデパートは華がない、と

書きましたが、よく考えると、デパートのせいでは

なくて、物欲が刺激されるようなライフスタイルを持たない

自分のせいで、魅力ある場所に見えないだけかも(^^;。

要するに、田舎なので着ていくところがないのです。

 

御終い。