やっと晴れましたーサン・ジャン・ド・リュズ

また長い間ブログを放置してしまいました…。

 書きたい事は沢山あるのに、時間も作ろうと思えば作れるのに…。反省。

 さて、バスクはここ1か月以上の長雨で、鬱々としたお天気が続いていましたが(しかも洪水などの被害にあった地域もあり大変な思いをされた方も沢山いらっしゃいます)、先週あたりからやっと、いつものこの季節のバスクに戻りつつあります。週末は久しぶりの快晴で、少し足を伸ばしてサン・ジャン・ド・リュズまで散歩に出かけました。

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ビーチにはすでに水着姿で寝そべっている海水浴客が沢山。本当に日本の梅雨のような長雨が続いたので、皆晴れを待ち望んでいたはずです。気温も30℃近くだったかもしれません。夏の観光シーズンが始まりましたね。

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先日、大変な思いをして登ったリューヌ山も、綺麗に見えました。前の塔は、バスクの灯台です。ユニークなデザインですよね。

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可愛かったのでパチリ。

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サン・ジャン・ド・リュズの港です。11世紀ごろは捕鯨もしていたようで、何だか日本に似ていますよね。今はアンチョビやメルルーサ漁が盛んとか。16,17世紀には、私掠船の海賊たちがサン・ジャン・ド・リュズの港を起点に大活躍したそうです。

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下の標識は、通りの名前ですが、Mademoiselle ECHETO(マドモアゼル エチェト)という方の名が通りに冠されています。18世紀、公立小学校で初の女性教師になった方のようです(この街で、という事かな)。ECHETOは、バスクでは非常にポピュラーな苗字で、「小さな家」という意味だそう。ちなみに上の標識は、レストラン『Chez Pablo』の案内板。地元民にも観光客にも人気の、美味しい庶民派レストランです。

 

夏のバカンスが始まると、人が多すぎて近づけませんから、今のうちに行っておいて良かったです。気持ちの良い初夏の1日でした。

大阪北部地震はフランスでも報道されていました。被害に遭われた皆さまには心よりお見舞い申し上げます。