バスク日々の泡

フランスバスクでの日々の暮らしもろもろ

通りで見つけた面白いモノー吸い殻用ボックス

先日、以前住んでいた街のお気に入りの本屋さんの裏手で、面白いものを見つけた。

灰皿ならぬ、吸い殻収集ボックス。通りに面した建物の、壁に設置されていた。今まで何回も通ったはずなのに、今回初めて気が付いた。年代物っぽい感じだが、いつから此処にあるのだろう。ボックスの右上の溝に、挟まった吸い殻発見、どこにでもへそ曲がりはいるものだ。

フランス語で、《Eteignez votre cigarette S'il vous plaît》、タバコの火を消してください、と書いてある。タバコの火をきちんと消してからボックスに入れてください、という事だろうか。

市か、個人か企業か、誰のイニシアティブなのだろう。ポイ捨てやらワンちゃんの忘れ物やら、フランスの通りはお世辞にも綺麗とは言えないので、このボックスすごくいいと思う。

無駄にお洒落な感じなのが、フランスっぽくてさらに良い。

 

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( ちょっと写り込んでしまってますね(;'∀')、失敬)

 

この記事を書いた翌日、ツイッターのまとめサイトを見ていたらこんなツイッターが挙がっていて、シンクロっていてビックリしました。

 

D_film on Twitter: "ゴミ箱を投票箱化することで、ポイ捨てが46%も削減。こんなのあったらついゴミ拾って投票しちゃうし、また投票結果を見に街にきてしまう。すごいシステムだな… "

 

ほら、色は違うけど、全く同じゴミ箱。

 イギリスでは、このゴミ箱を投票箱にすることでポイ捨て防止に役立っているとか。なるほど良いアイデアですね。フランスもタバコを吸う人が多いし、ポイ捨ても多いから取り入れればいいのにと思いました。きっとフランス人も嫌いじゃないと思うな。もしかしてもう何処かで取り入られているかもしれませんね。