バスク日々の泡

フランスバスクでの日々の暮らしもろもろ

フランスで家を建てる 2018 − 初めてのペンキ塗りは楽しかったけど、もう充分です

 7月から9月まで自宅でのリモートワークでほとんどいつも一緒にいた旦那が(7月は日本でした)、10月から通常モードに戻り、今週は1週間の出張に出かけてしまいました。息子も学校なので、平日の日中はひとりで少しさみしいです。慣れるまでちょっと時間がかかりそうです。

 

 9月後半にさかのぼりますが、まるっと1週間、旦那と建設中の新居のペンキ塗りに勤しんできました。

 

 ペンキを塗ったのは生まれて初めてでしたが、これがなかなかに楽しかったです。塗ったのは屋根の軒下部分と窓枠。旦那も私ももう決して若くはないので、大丈夫なのかな・・・とちょっと不安でした。というのも、ウチは住居部分が2階なので、足場の上で作業しなければならなかったからです。

 

 しかも、旦那も私も背が高くないので足場があっても届かず(悲)、足場の上に台を置いてその上に登って塗り塗りしたので、これが一番大変と言えば大変でした。しかも足場ってユラユラ動いて危ないんです。「あー今旦那がここから落ちたら一家が路頭に迷う…」などと物騒なことが頭にチラついて、むっちゃ旦那のことを監視してしまい迷惑がられてしまいました(苦笑)。

 

 本当は、木のナチュラルな色あいのままおいておきたかったんです。でも、建物のファサードは必ず塗らなければならないというお上(ABFという歴史的建造物関係の監視機関)からのお達しがありましたし、木材を保護するためにもペンキは塗った方がいいということでした。ただ前から見えないテラスの軒下部分は、内緒ですがそのままにしておくつもりです。

 

 色はオリーブグリーンを選びました。ペンキの色は淡い感じの緑なのですが、実際塗ってみるとかなり濃い緑に見えます。時間が経てば、ペンキのような色になってくるのかな。濃い色なので、色ムラなどあまり目立たずにすみます。

 

 本当は3度塗りをしなければならないのですが、2度塗りでギブアップです。こんなに大雑把でいいのか分かりませんが・・・。幸い心配された筋肉痛などはなく済みました。9月に週末ごとに山歩きに行ってちょっとでも鍛えておいて良かった。

 

 ペンキ塗り、結構楽しくてビックリしました!それに良い思い出にもなりましたし。ただ、一回経験できたので、もう充分でございます(笑)。

 

 

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 壁はもうすぐ漆喰で白く塗られる予定です。そうすれば、コントラストでもっと緑が映えるかな。

 

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 家の内部、寝室部分です。これは設計を手伝ってくれた旦那のビジネスパートナーの十八番デザインのホワイトウッド素材の窓枠。彼女はスウェーデン人なので、ちょっと北欧チックにも見えます。ホワイトウッドは綺麗な木材ですが、柔らかくて傷が付きやすいということでこちらにもニスを2回塗りました。

 

 この後は、外の塀を自分たちで作ると張り切っている旦那ですが、果たして私はお手伝いしなきゃいけないのでしょうか・・・(・・;)。